紫陽花の写真を撮っていたら、とってもとっても小さなテントウムシが「エッコラセ!」「エッコラセ!」と紫陽花の花畑の上を一生懸命に歩いていまいした♪
よくカタツムリとかは見かけるのですが、テントウムシを見かけたのはこれが初めてかも知れません。 この小さな体からしたら紫陽花の花畑はとても雄大で、富士山の上から見下ろす雲海の様に、どこまでもどこまでも続いて見えているんでしょうね^_^;
千里の道も一歩から! と言う言葉が妙にお似合いで、テントウムシの背中にどことなく哀愁を感じてしまいます^^ でも、よくよく考えたらテントウムシって飛べるんですよね…w